投資リスクへの理解

投資リスクへの理解をしよう

投資としてのファクタリング

ファクタリングは、企業の売掛金を買い取り、債権の管理・回収を行う金融サービスで、投資としても利用されています。企業側は、すぐに現金が入るのでスピーディーな資金繰りができ、銀行からの借り入れのように担保を請求されないなどのメリットがあります。主にファクタリング会社が業務を行っていますが、企業が出資者を募集していることもあり、このようなものには個人で投資することが可能です。定期的に配当金を受取ることができ、利回りも高い傾向にあります。元本割れのリスクもありますが、信頼できる企業を見極めることで、ハイリターンが期待できます。

ファクタリングのリスク

ファクタリングは、投資ではありません。売掛金債権を即時に買い取ってもらって、お金に換えるものです。手数料が高額であり、消費者金融で借りるよりもはるかに高い利息をとられることになります。ファクタリングのリスクは、一度でも利用してしまうと、そこから抜け出せなくなるということです。たった1回利用をして、それで解決してしまえるなら、それもいいかもしれませんが、抜け出せなくなると、ずっと1割程度の手数料が取られ続けてしまい、結局倒産は避けられないということになります。将来経営が立て直せる可能性があるなら、投資と考えることもできますが、リスクも十分に理解しておきましょう。

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